はじめのゲーム開発ブログ

ゲーム開発日記。プログラム初心者がゲームを作る過程や気付いたことを書いています。

unityroomで公開した感想

unityroomは簡単にゲームをアップして公開できるゲーム開発者にとってめちゃありがたいサイトです。

 

unity room
https://unityroom.com/

 

私は今日登録したゲームを含めて5本公開しています。リンクはこちら。
https://unityroom.com/games/hajime017

 

unityroomのメリットは、以前も書きましたがとにかく登録が簡単で15分もあれば公開できます。なので練習として作ったゲームを公開する場として非常に重宝します。練習用のアプリをリリースするのはブランド価値を下げるリスクや、時間がかかるのでunity roomを使うのも1つの手かなと思います。

 

公開することで、コメントやいいね(っぽい評価)がもらえるのでモチベーションが上がります。客観的な意見がもらえるので気付きがたくさんあってコメントはとても重要です。

 

アプリと大きく違うのは、プレイするユーザーのスタンス。
アプリは期待して手間のかかるダウンロードまでしてプレイしますが、unityroomはゲーム開発者を応援しようという気持ちがあるので、レビューは批判ではなくアドバイスや支援が多いです。ダウンロードも不要なところがいいですね。

 

というわけで、いいことだらけなので是非上手く利用して開発に活かしましょう!

 

ちなみにunityroomにアップするためのWebGLJavaScriptしか対応してないと(前にネットで調べて)思っていましたがc#も大丈夫でした。

※ちょっと使ってみての個人的な意見ですので、違う情報等ありましたら教えてください。